IT化のメリットと、それを進めようとしたきっかけ

IT化が進むことにより、『人でしかできない考える仕事に時間を使える』ことができます。コンピューターは計算することなどの単純な作業が得意ですので、それを利用することによってできた時間を使い、クリエイティブな業務をやれるのではないでしょうか。
IT化を進めようとしたきっかけは、仕事をする中でみんなが何か不便さを感じながらも、それを普通だと思っていたことです。今さまざまな便利なサービスが世の中には存在します。そういったサービスをうまく利用することにって、社内のIT化を進めていきたいと考えています。IT化の一つとして、2017年9月からGoogle社が提供するGsuiteを社内のメールシステムとして採用しました。クラウドサービスであるGuiteは端末とインターネット環境さえあればどこでも利用できるので、情報共有のスピード感はかなり改善されてると思います。まだ、Gsuiteの機能を全て社内に浸透できているわけではないので、今後進めていきたいと思います。

社内のIT化に際して、気をつけていること

ITに慣れていない人からすると、システム=「難しい」というイメージがあると思います。IT化を進めていくには、実際にシステムを利用する部門の方に「難しい」というイメージをいかに「システム化すると便利になる!」と思ってもらうことが大事です。
Gsuiteを導入するにあたっては各セクションの若手社員を中心にITサポートメンバーとなってもらい、事前に勉強会を何度か開催しました。そこで得た知識や情報を各部署の周りの方に伝えてもらいました。現場の社員と一緒になってスクラムを組んでシステム化を進めるということを今後も大事にして進めていきたいと思います。

IT化を進めていく上での課題とは

IT部門として、今後はクラウドをベースに社内のシステムを変えていきたいと考えています。ITチームとして現在取り組んでいるのは、会計システムをクラウドベースにしていくプロジェクトを現場部門と一緒に始めています。現状のサーバーはオンプレ(自社にサーバーを保管)を採用している為、インフラ部分でのトラブルが発生した場合にどうしても
社内だけの知識だけでは対応が難しい状況が発生してしまいます。そういう中でクラウドを
採用することにより、インフラやセキュリティの部分をほぼ気にしなくてもよくなるのは
非常に助かります。今後IT化を進めていく上では、経営層や各現場がどういったデータや仕組みがあればより良いのかということを考える力と、またその課題を解決していく技術力が必要だと思います。
現代において、システムを使っていない会社はないといっても過言ではありません。そういった意味ではすべての会社がIT会社なんだと感じています。当社は食品メーカーではありますが、ITを上手に利用することによってお客様に価値あるサービス提供していけると
考えていますし、そういう中でITチームとしてもやるべきことはたくさんあると思っています。